2024年 12月 2日
転職活動を通して見えた自分とキャリアの未来
アドベントカレンダーに参加している記事です。
転職を通して、私は自分のキャリアを真剣に見つめ直し、何が本当に自分に合っているのか、どういう環境で成長していけるのかを深く考えるようになりました。
これまでの経験を振り返りながら、転職活動で気づいたこと、学び取ったことをシェアしたいと思います。
初めての転職活動~スキルミスマッチと失敗から学んだこと~
転職活動を始めたのは、社会人3年目のとき。
思い切ってWEB開発の仕事を目指して、スカウト型サービスを使ってみました。
でも、スキルミスマッチでうまくいきませんでした。
面接で感じたのは、自分のスキルと企業が求めているスキルのギャップがあまりにも大きかったこと。
最終的に転職活動を一旦止める決断をしましたが、この経験が私にとってはとても大きな学びになりました。
それは、「自分が本当にやりたいことって何だろう?」という問いを自分に投げかけ、そのために今何をすべきかを考えるきっかけになったからです。
スキルが足りないことを認識して、「ここで一度立ち止まろう」と決めた瞬間、逆に自分のキャリアの本質を見つめ直す時間が生まれました。
スキルアップと社内での成長
転職活動を一旦ストップし、まずは自分のスキルを磨くことに集中しました。
タイミングよく社内で新しいタスクをもらい、設計や顧客との会議にも参加することになりました。
最初は実装だけだった私が、今度はより広い視点で仕事を考えるようになったんです。
この経験があったからこそ、2回目の転職活動では、今まで自分が経験してきたことを自信を持って語れるようになりました。
「設計経験が求められている」という部分でも、自分がしっかりとそれに対応できるという確信が持てたんですよね。
面接の場で得た自信と気づき
2回目の転職活動では、スカウト型とエージェント型両方を利用してみました。
特にエージェント型サービスでは、面接前に「どう話すか」「過去の休職についてどう説明するか」など細かい部分でアドバイスをもらえて本当に助かりました。
休職したことについては正直に話しましたが、面接官から「誰でもそういう時期はありますよ、気にしないで」と言ってもらえたことが、すごく大きな安心感を与えてくれました。
逆に、それを隠すことがストレスになるくらいなら、最初から正直に伝える方が自分にも楽だと気づけたんです。
面接中には、「この会社で働きたいかどうか」を自分でしっかり判断するようにもなりました。
面接官がどんな人か、その人と一緒に働けるかどうかを重視して、「一緒に働きたいな」と思えるかどうかが、転職先を選ぶ決め手になるんだな、と気づきました。
自己分析と新しい職場での成長
転職活動を通じて、私の中で「自分がやりたいこと」「自分がどういう環境で働きたいか」の意識がさらに強まりました。
新しい職場に入ってからは、自分のペースでスキルを磨ける環境に恵まれ、成長の機会が増えました。
無駄に心をすり減らすことなく、やりたいことに集中できるようになったんです。
とはいえ、転職後も「まだ足りないことがある」「もっと成長しなきゃ」という気持ちは強くて、常に前向きな気持ちを持ち続けています。
自分の未熟さに直面することもありますが、それを学びに変えて、どんどん成長していこうと思っています。
転職活動してみて
転職活動を通して、私が最も大きな学びを得たのは、「転職って単なる職探しではない」ということです。
自分を深く知るための大きなチャンスであり、失敗や挫折があっても、それを乗り越えることで自分にぴったりな職場や環境を見つけることができると実感しました。
今、転職活動をしている方や、これから転職を考えている方には、まず自分を見つめ直して、自分の価値観ややりたいことをしっかり考えてみてほしいと思います。
それを明確にすることで、転職活動が自分を成長させる大きなチャンスになるはずです。
転職活動がただの「職探し」ではなく、自己成長の一環であることを感じながら、自分に合った環境で活躍できる未来を探していくと良さそうです。